2020年4月26日日曜日

ビーマンバングラデシュ 88便 ダッカ シャージャラル国際空港 ~ バンコク スワンナプーム空港 エコノミークラス (Biman Bangladesh 88 Dhaka Shahjalal International Airport ~ Bangkok Suvarnabhumi Airport)


ビーマンバングラデシュ航空 の搭乗記です。
B737-800 エコノミークラスです。


シートは綺麗な緑色で、見た目も良い感じです。
短距離エコノミーでは省かれがちなクッションもセットされています。



モニターもついています。
ベンガル語か英語のみ。


短距離ですが、ボトルウォーターも最初からシートポケットに入っています。
これもプラスポイントだと思います。
短距離でも、機内は乾燥していてのどが渇きますので。。


食事前にはまず飲み物、ジュースが配られます。
もちろん、イスラム教国家ですので、アルコールはなしです。



昼食はトルカリ。
お肉と野菜の二種類のカレーです。
やっぱり、バングラデシュのカレーも美味しい。
カレー好きとしては、とても好みのお味です。
また飲み物もボトルのジュースです。
ジュースのボトルが配られるのも珍しい気がします。
ペプシかセブンアップかランダムで配られていました。

初のビーマンバングラデシュ航空でしたが、予想外に良かったです。
バングラデシュの料理が嫌いな人にとっては辛いかもしれませんが。。

2020年3月24日火曜日

タイ航空 321便 バンコク スワンナプーム国際空港 ~ ダッカ シャージャラル国際空港 ビジネスクラス(Thai Airways 321 Bangkok Suvarnabhumi Airport ~ Shahjalal International Airport )


タイ航空 321便 ダッカ行きの搭乗記です。
ビジネスクラスです。


チェックインからラウンジまでの流れは、
本拠地サービスだけあって、完璧な流れです。


出国審査~荷物検査~ラウンジまで専用レーンが使えます。
航空券を貰って、10分後にはラウンジの入り口です。
これは、タイ航空を使う1つのメリットかと思われます。


出国し、荷物検査を終えると、すぐにラウンジの入り口へと繋がります。
素晴らしい動線。



シートの写真。
一般的なビジネスクラスのシート。
短距離用の飛行機なので、特に可もなく不可もなく。


画面は大きいですね。


離陸前にCAさんが回収して、ぐしゃっと捨ててました。
せっかくの綺麗な花なのに、、、可哀そう(笑)


おしぼり。



ウェルカムドリンク。
お水かジュースか。


搭乗してすぐに、入国カードとペンをくれるのはうれしいサービスです。
到着間際に慌てて書くのは好きじゃないので。。


機内食は、タイ料理、現地(バングラデッシュ料理)、インターナショナル(魚)
からの選択。
CAさんはタイ料理を推してきたので、推し通りタイ料理をチョイス。



見た目、ちょっと少ないかな? という感じ。
でも、実際は食べると意外とボリュームがあります。
ごはんの付け合わせも、見た目少なそうですが、
下の写真の魚の団子?がとても美味しく、ご飯が進みました。



シンガポール航空と違って、別にデザートが出ます。
ちょっとした所ですが、個人的に評価があがります。
ブックザクックを除くと、シンガポール航空より総合的に良いのでは、、
という印象を受けました。
以前より、サービス・機内食共にレベルをあげてるのでは。



そして、到着前のおしぼり。


バングラデシュの首都、ダッカに到着です。

2020年3月20日金曜日

シンガポール航空 976便 シンガポール・チャンギ国際空港 ~ バンコク・スワンナプーム空港 ( Singapore Airlines 976 Singapore Changi Airport to Bangkok Suvarnabhumi Airtport)


シンガポール航空 976便 シンガポール発バンコク行き の搭乗記です。
機材は、B787-10 。





ウェルカムドリンク、シャンパン。


おしぼり。
シンガポール航空のおしぼりの回収がとっても早い(笑)
写真1枚とってたら、もう回収です。


近距離ですが、ディナーの提供です。
ラム・ヌードル・マレー料理?からの選択。
シンガポール発のため、この路線ではブックザクックが使えます。




前もって、ラムチョップを選択。
これが、、、今までのSQ史上最高の良い選択となりました。
ソースをかけて食べますが、蓋があけずらく、
蓋をあけたらソースが服に飛んでしまいました。
味は、ラムの臭みもなく、味は最高でした。
結構、がっつりと食べられる量でした。(男性向けかな?)


夕食のパンには、オリーブもつきます。
行きの朝食にはなかったので。
やはり、ビジネスクラスでの朝食には限界がある という感じですね。


到着後、スポットの空きがなく、10分ほど誘導路で待機となりました。
スポットは入国審査場の目の前。
最高の場所でした。
マニラ発とくらべ、食事、サービス等良かった印象。
やはり、食事のウェイトは自分にとって大きなと
改めて感じさせられました。