2018年12月12日水曜日

スカイマーク 504便(BC 504) 沖縄那覇空港 > 福岡国際空港 (Skymark 504 Okinawa Naha Airport to Fukuoka Airport )


那覇空港から福岡までの戻りはスカイマークを利用します。

久々にスカイマークに搭乗します。


那覇空港でのチェックインカウンターは一番端でした。

ちょっと遠い。


荷物検査を終え、搭乗口へ。

スカイマークは沖留めのようです。



日本周辺のLCCはA320が多いので、

ボーイングに乗る機会は減った気がします。


シートは皮張り。

色も清潔感があり良い印象です。


コンセントがありました。

充電できるのはとてもありがたいです。


LCCとは違い、コーヒーとキットカットは無料。

その他ドリンクは販売です。

でも、値段も安く、飲みたいものがあれば買ってもいいかなと思います。


¥100で紅茶にしました。

ただ、買う人が少ないのか、お湯を持ってきてくれるのにも

少々手間取っていた感じでした。



この着陸を見ると、福岡に戻ってきた感じがします。

スカイマークは個人的には良い所を押さえていると思います。

2018年11月10日土曜日

ピーチ 990便 ( MM990 )   スワンナプーム国際空港 (バンコク) > 沖縄那覇空港  ( Peach Aviation 990 Suvarnabhumi International Airport to Okinawa Naha Airport )


弾丸、タイ/バンコク旅行の帰りです。
帰りもまた、ピーチにお世話になります。


E6から出発です。
バンコクでは、ボーディングブリッジを使わせてもらえるので
助かりますね(笑)




今回は、搭乗率40%程度。
行きと違い、3席使うことができました。
また、座席指定なしで、初の窓側アサインでした。
行きが、通路→真ん中とアサインでしたので...。


こちらの座席にまた、お世話になります。


横から見るとやっぱり、狭いなっと思いますね。
LCCはどれもこんなもんですが。
4時間のレッドアイフライトになります。

離陸後、入国カードと税関申告書が配られ、
機内販売が回られることなく消灯でした。
しっかり、機内販売のカートがまわるまで点灯されたままかと思っていましたので。
とても心象がよいサービスだと思いました。 


結果・・・
3席あいてるのは、相当楽でした。
いままで、FCCのYのレッドアイも経験しましたが、
今回が一番楽だったかも と思いました。
やっぱり、3席独占できるって大きいですね。
最近、FCCで横が空いてることが無かったので...。
航空会社にとっては良いことですが(笑)


こんな感じで、ガラガラでした。



雨であろうが、ターミナルまでは歩きです(笑)


この機材は、このまま福岡に向かいます。。。が
人はMCTの関係で乗れません......。
正直言うと、出発エリアに着いたとき、
福岡行きのチェックインはまだ行っていました。
預け荷物がなければ、乗れるのは乗れるのかもしれませんが、
通しでは予約できません。
せっかく福岡に行く便として運行するので、
その便に乗れるよう便宜を図ると、
福岡の人もピーチを使ってバンコクへ... 
というプランも組めるのになーと。
ちょっとやり方が惜しい気がします。
バンコク行きも夜9時代発なので、
福岡で夕方まで仕事してから那覇へ向かってバンコクへというのも
魅力的な行程になるかと思います。




帰りもLCCターミナルからメインターミナルまではバスです。
このバスが曲者です。
便が重なると乗るまで15分ちょっとかかります。
今回は預け荷物もなく、日本人はすぐに入国できるので
待ち無しでした。


荷物なしの場合、飛行機到着後20分でメインターミナルへ来ることが出来ました。
荷物を預けてる方はプラス10分は見る必要がありそうです。

2018年11月8日木曜日

ピーチ 989便 ( MM989 )  沖縄那覇空港 > スワンナプーム国際空港 (バンコク) ( Peach Aviation 989 Naha Okinawa to Suvarnabhumi International Airport )


自身はじめての、国内LCC ピーチで国際線。

タイのバンコクまでいってまいりました。

果たして、ピーチで国際線はどんなものか...



那覇空港は LCC専用ターミナルがあります。

そのため、バスで移動する必要があります。

出口③を出て右側すぐにバス停があります。


こちらのバスで、LCCターミナルへ...。

10分かからずで到着します。

バスは5-10分おきに出ているようです。

ただ時間帯により、次のバスでとアナウンスされるケースが

ありますので、十分余裕をもって行動されることをおすすめします。

自分は、ラウンジ「華」を出て 15分ちょいでLCCターミナルに着きました。


右側で搭乗券を発券します。

こちらのシステムは国内線とかわらず。

国際線では、パスポートのスキャンがあるくらいの違いでした。

預け荷物がある場合は、発券後左側に並んで荷物を預けます。


ピーチも他社に追随して、機内持ち込みの重量を厳しくしました。

7kgまで機内持ち込み可能です。

また、沖縄発は全員測定がありました。

前の方も、オーバーしており荷物を預けるように指示されていました。

しっかり測定していかないと、当日荷物預かりの価格では

FCCを予約するのと変わらない合計金額になっちゃう場合もありますので...。



LCCターミナル内はとてもシンプル。

1個売店と自動販売機があるのみ。



待合室です。



機材到着遅れで、出発が遅れちゃいました。
台北便が折り返して、バンコクへ向かいます。


飛行機までは歩いて向かいます。
海風が強いので、帽子とか航空券が飛ばされるケースがあるようです。
気を付けましょう!



機内は、国内線と変わらずです。
狭い。


前の人が倒されると、こんな圧迫感があります。
正直全開に倒されると、
椅子の下のカバンからものを取るのも一苦労という感じです。
もうちょっと角度が倒れないようにしてほしいものです...。

機内販売のサービスもあります。
正直使ってる人は数名しかいませんでした。
飲み物で、炭酸水があったので、頼もうとすると在庫切れとのこと。
他は見た感じ頼んでなかったので、
那覇では在庫補充していないのか...あんまり積んでいないのかという雰囲気です。
台北便でなくなったらそれで、終了。。?
無料ではないので、、、
販売はしっかり在庫をもってもらいたいです。
現状、機内で買うことを当てにせず、
自動販売機で好きなものを買って乗るのがベストです。

搭乗率はほぼ 100%に近い状態。
しかも、ほぼタイ人の方。
これには驚きました。
これだけのタイ人の方が、沖縄に観光に来ているのか と身に染みて感じました。
LCCだと手軽に旅行で行き来できるので、
今の時代とてもありがたいサービスですね。

到着後は、20分ほどでタイ入国が出来ました。(荷物なし)


2018年10月31日水曜日

沖縄 - ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー


沖縄、那覇にある

ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー

に宿泊しました。

お部屋は クラブルーム ツインです。


              お部屋は十分な広さです。



ホテルで売っている、ちんすこうがお土産に置いてありました。


エスプレッソマシンもおいてあり、

お部屋で楽しむことが出来ます。



バスルームも清潔感があります。


個別アメニティとは別に、

ポンプ式のものも置いています。

この方式は個人的に、評価が高いです。


アメニティは thisworks というもの。

ヨーロッパのブランドのようです。

日本ではあまり見ないブランドです。 

総合的に、機能的でちょうどよいお部屋でした。

2018年4月29日日曜日

ラオス/ビエンチャン - メルキュール ビエンチャン ホテル (Mercure Vientiane Hotel)


メルキュール ビエンチャン に宿泊しました。

見た目はとても古く、、、大丈夫かな?という感じですね。

場所は、街中から少し離れています。

繁華街から歩いて10分ほど。

市内は小さく、こじんまりしているので、

10分でもちょっと遠いほうになるかもしれません。



お部屋は、ゴールド会員ということで

アップグレードされ、エグゼクティブルームでした。

エグゼクティブフロアにはラウンジもあります。

ただし...アップグレードでエグゼクティブフロアになった人は

利用不可!との記載が、、、。

レイトチェックアウトは、16時までOKしてもらえました。

アコーゴールドは、正直どうなのかな...と思いだすこの頃です。

ヒルトンだと、朝食が無料になるサービスがあったりするので、

そっちのが確実に嬉しいサービスですね。


内装は改装されており、とても良かったです。





バスタブもあるのがうれしいです。

アメニティもしっかりと揃っています。

十分な感じじゃないでしょうか。


無料の水がなんと、ビッグサイズ。

これは意外とうれしいサービスです。

とくに、ラオスは暑いので結構な量の水を必要としますので...。

18年より、空港エアポートシャトルバスが運行され始めました。

空港行きの場合は、メルキュールホテル前に停まります。

なので、ここから20分もかからず空港に行くことができます!

ビエンチャン最終日に使う場合には、良い選択かと思います。