タイ航空 321便 ダッカ行きの搭乗記です。
ビジネスクラスです。
チェックインからラウンジまでの流れは、
本拠地サービスだけあって、完璧な流れです。
出国審査~荷物検査~ラウンジまで専用レーンが使えます。
航空券を貰って、10分後にはラウンジの入り口です。
これは、タイ航空を使う1つのメリットかと思われます。
出国し、荷物検査を終えると、すぐにラウンジの入り口へと繋がります。
素晴らしい動線。
シートの写真。
一般的なビジネスクラスのシート。
短距離用の飛行機なので、特に可もなく不可もなく。
画面は大きいですね。
離陸前にCAさんが回収して、ぐしゃっと捨ててました。
せっかくの綺麗な花なのに、、、可哀そう(笑)
おしぼり。
ウェルカムドリンク。
お水かジュースか。
搭乗してすぐに、入国カードとペンをくれるのはうれしいサービスです。
到着間際に慌てて書くのは好きじゃないので。。
機内食は、タイ料理、現地(バングラデッシュ料理)、インターナショナル(魚)
からの選択。
CAさんはタイ料理を推してきたので、推し通りタイ料理をチョイス。
見た目、ちょっと少ないかな? という感じ。
でも、実際は食べると意外とボリュームがあります。
ごはんの付け合わせも、見た目少なそうですが、
下の写真の魚の団子?がとても美味しく、ご飯が進みました。
シンガポール航空と違って、別にデザートが出ます。
ちょっとした所ですが、個人的に評価があがります。
ブックザクックを除くと、シンガポール航空より総合的に良いのでは、、
という印象を受けました。
以前より、サービス・機内食共にレベルをあげてるのでは。
そして、到着前のおしぼり。
バングラデシュの首都、ダッカに到着です。